浴室のエプロン(浴槽の前面パネル)がある場合は、比較的簡単に取り外すことができます。
何年もお掃除していない場合、内部はカビや湯垢・髪の毛などの汚れが溜まっていると思います。
普段浴室内のお掃除をしているのにカビ臭い場合、エプロン内部でカビが繁殖している可能性が考えられます。
悪臭がするだけでなく、虫が湧いてくることもあるので、定期的なお掃除をオススメします。
エプロン内部は、壁と浴槽・床の間が狭く、手やブラシなどでお掃除するのに限界があります。
基本的には目の見える範囲や、ブラシなど届く範囲の清掃となります。
<<掃除の手順>>
1.取り外し
取り外し手順に従って、安全に取り外しましょう。
無理に取り外そうとすると、器具を破損してしまう可能性があります。
2.内部の湯垢・髪の毛などの目立つ汚れを先に除去する。
ブラシやスポンジ、使い古しの雑巾などを使用して目立った汚れをとりましょう。
3.カビ取り用洗剤を吹き付ける
内部の壁、浴槽の外側、床面のカビ部分に、床浴室用カビキラーやキッチンハイターなどの塩素系漂白剤を使用する。
同時に、エプロンのパネルの裏側にも洗剤をつけておきましょう。
4.洗い流す
10~30分ほど放置した後、シャワーで流します。
残った汚れを、ブラシなどで擦りながら念入りに流しましょう。
バケツがあれば、水いっぱいためて、浴槽の下や裏側にむけて、勢いよく水を流し込みましょう。
浴槽の下や裏側に溜まった汚れカスや髪の毛などが、大量に流れ出てくると思います。
5.乾燥・取り付け
エプロンを外したまま、しっかり乾かしてから、取り付けましょう。